- Main Acts -

Sister MAYO☆ with あまがみJAWS

 

「CyberNationNetwork vo. Sister MAYO」として、

主題歌シングルCD5枚、ラジオ3本等...、アニメソングを中心に活動。

その後、ソロになってからもアニソンを歌っていた。

そうして、アニメ「ジャングルはいつもハレのちグゥ」の主題歌である「LOVE♡トロピカ〜ナ」と出会い、そのおかげで、スーパー戦隊を歌うきっかけに繋がる。

 

-　作品紹介(一部)　-

・【呪文降臨～マジカル・フォース】

(2005年・スーパー戦隊『魔法戦隊マジレンジャー』エンディング主題歌)

・【炎神ファーストラップーType Normalー（Project.R）】

(2008年・スーパー戦隊『炎神戦隊ゴーオンジャー』エンディング主題歌)

・【スーパー戦隊ヒーローゲッター（Project.R)】

(2011年・スーパー戦隊『海賊戦隊ゴーカイジャー』　エンディング主題歌)

・【ケボーン！リュウソウジャー】

(2019年・スーパー戦隊『騎士竜戦隊リュウソウジャー』エンディング主題歌)

 

今回は岡山の仲間である『あまがみJAWS』と共演。

Theゆうたろう［羽原裕太郎］

 

幻覚マイム、HOBOS JUNGLEのVoとしてインディーズでの活動を経、1997年プロペラのVoとしてワーナーミュージックジャパンよりデビュー。2008年プロペラ活動休止に伴い、弾き語りでのソロ活動&Theゆうたろうバンドにて東京を拠点に全国展開での活動を開始。2011年より拠点を出身地岡山市に移し、東名阪等でも活動を展開中。

山野智子・トンちゃんKAMIKAZEオーケストラ

 

東京藝術大学音楽部器楽科卒業。渡仏後パリ・エコール・ノルマル音楽院を審査員満場一致の首席で卒業。

全日本アンサンブルコンテストにおいて、全国第一位を獲得。

コンクールレオポルト・ベラン第一位など、フランスにおける数々のコンクールに上位入賞。

（U.F.A.M.国際コンクール、コンクール・ネリニ、ヨーロッパ国際音楽コンクール他）

室内オーケストラ・テレマンのソリストとしてモーツァルトのコンチェルト全曲をフランス各地で演奏。

三枝成彰氏、池田理代子氏、国府弘子氏、押尾コータロー氏、クミコ氏、テッド・ローゼンタール氏、ジュスカ・グランペール氏など、日本を代表する国際的アーティストと共演。

クラシック音楽を中心にフラメンコ、タンゴ、フォルクローレ、現代音楽など、ジャンルを超えた演奏で東京〜関西〜岡山を中心に活動中。【トモコ神風オーケストラ】で、2022年の渋谷ムジカーザでは、３回連続公演で又、2023年春の倉敷国際ホテルでは、ランチ・ディナーショー９回公演で好評を博した。国連のNPO法人よりウクライナへの派遣決定。

2024年3月13日14日、渋谷ムジカーザにて、東京藝術大学元学長・文化勲章・祝賀プレコンサート主催決定。

Akasha

 

空のない鳥の様に

森のないケモノのように

ココロない僕たちは孤独に触れられている

 

最後のまほろばがまだ世界のどこかにあるなら

 

未だ果たせぬ約束を

抱えたままの旅に出よう

 

Aranami Ballers(アラナミボーラーズ)

 

岡山県内唯一のフリースタイルフットボールクルー。

フリースタイルフットボールとは、サッカーボールと体一つで表現するアクロバットな競技。

パフォーマンスではクルーならではのコンビネーションや、音ハメにもご注目ください。

ウミコピィバンド

 

- ウミコピィ(pf key) profile -

 

ピアノインストトリオ「JOE enough fool【日本語名ジョイナホー】」でポップでキャッチーなオリジナル楽曲を多くリリース、解散後、ピアノソロと、地元アーティストのサポートで演奏活動中。過去には尾藤イサオ氏、朝ドラ出演アコーディオン奏者、秦コータロー氏、Olivia Burrell、黒住憲五氏など、サポート共演。現在FMくらしきラジオパーソナリティとして番組を担当。主宰のピアノ教室でのテレビ出演や、島村楽器主催企画の動画コンテストで２年連続受賞歴もあり。2022年４月CD『solo』リリース。猫好き。

 

ベイス担当つかっちゃん(久保司fromあちゃらけ)は、人間的バランス感覚抜群なディズニー好きのユーチューバー。
https://youtube.com/@contloves?si=MU8bLwq2qwBdX4Ke

 

- つかっちゃんからのメッセージ -

「おめでとうございます！」

ヒデさんからのメッセージ

「50歳になりました！それはもうええか笑」

 

 いえいえ！！何度でも！おめでとうございます！！！

 

狐丸

 

狐に丸で「こまる」と読む。

岡山県を拠点に全国各地で全力活動中。

歌うジャンルはROCKを初めとし、JAZZ、POPS etc...

様々なオリジナル楽曲で魅せ聴かせる、心がロックなシンガー。

「愛と激情の世界」をテーマに

心に寄り添う歌を歌います。

佐藤アキラ

 

岡山で活動するシンガーソングライター・ギタリスト。

自己成長・自己表現・人びととのコミュニケーションを目的にしつつ、「誰かの生活のエネルギー源の一つになれたら」との想いを込めて現在も各種イベント・ライブハウス・ボランティア活動など積極的にステージに立つ。

代表的な活動はソロ活動を中心に、自身の率いる｢Mulberry｣(活動休止中)、Mulberryで表現しきれない部分を様々な地元ミュージシャンとのセッションで補う｢Sugar & Spice｣、NPO法人"音楽の砦"主催者であり、恩師でもある松原徹の率いるバンド「プラトニックス2022」(ギタリスト参加)など。 

tembo

 

この世に生を受けた以上、ロックに生きる！！

心はいつも踊っていますか？

 

演奏するのが大好きで、とゆっか、4人で集まる事が大好きで、いつでも音源作れそうなんですが、グッズがTシャツとカバンしかありません。

その売り上げで音源が作れますので、みなさんお買い上げよろしくです。

あ、缶バッチもあります。

ayanoがデザインしました。

ん？なんでどのグッズも象のデザインなの？

temboはスワヒリ語でelephantの意味だからです。

村岡広司(ハコフェス主催)

 

「カホンの祭典 HAKO FES」を始めとするカホンを中心にした様々なイベントを主催。

ライブ・レコーディングサポート活動、イベント・フェスへの参加、カホン演奏講師、ミュージシャンだけではなく様々な表現者とのコラボなど、活動は多岐にわたり日本全国が活動範囲。

2015年～2023年 東京渋谷duo MUSIC EXCHANGEをはじめ、全国各地でカホンの祭典 HAKO FESを毎年開催。

カホンを愛して止まない男。

カホンの祭典 HAKO FES

 

打楽器カホンの魅力の全てを伝えたい！という想いでカホンに関わる仲間達が集結。 

出演カホン奏者全員によるパフォーマンスは圧巻！！ 

 

少人数でのカホンアンサンブルや、ゲストミュージシャンとのコラボライブ、 みんなで一緒に叩く！楽しむ！ 

とにかくカホン！カホン！カホン！ 

カホンって何？という人からプロ奏者まで楽しめる、ライブイベントです。

 

『村岡広司』氏率いるハコフェス。本日はお百度参りSPバージョンと言う事で、ギタリスト『まる』&岡山ハコフェスチームに加え、大阪より『和田有隆』氏も参戦！！

更には、岡山の人気ドラマー石原浩治こと『イッシー』プロデュースの「ドラマーより愛を込めて♡」では豪華なゲストミュージシャンを迎え、楽しいステージが繰り広げられます！！乞うご期待！！

 

 

Boots＆legs

 

2013年頃よりギター秋山、ベース久田（現在ベースはゴマ）、ドラム大河原、オルガン宗の4人でFunk.Soul色の強いバンドとして活動を始めたのち、伊達妙子を中心とするブラスセクションと合流。

現在のブラスロックバンドのスタイルを確立する。

プラトニックス2022

 

1991年，松原、入江を中心に結成したビートポップスバンド。2022年に大河原秀雄，佐藤アキラ，高畠大資のサポートを得て復活！

 

ヴォイスクリエーター・松原　徹（まつばら　とおる）

 

ヴォイスクリエーター・特定非営利活動法人「音楽の砦」理事長・琴伝流大正琴指導師範

 

昭和３５年１月２５日、岡山生まれ。ロックスターを目指していた20代、帰郷後、一般企業に就職し懸命に働いた30代を経て40才で脱サラ、松原徹音楽事務所を設立。43才の時にNPO法人音楽の砦を設立。独自のヴォイストレーニングを基本とした音楽活動のもたらす肉体面、精神面への福祉的効果が注目され各分野から注目を集めている。

 

著書、論文：「福祉文化とは何か」(共著)明石書店、「アクティビティ実践とQOLの向上」(共著)明石書店、「松原式ヴォイストレーニング」、「俺とワイら」、学術刊行物『福祉文化研究１６・特集少年非行に向き合う地域社会』

THE!麦

 

岡山のアニソンバンドと言ったら『THE!麦』

10年以上の時を経て今ここに復活！！

でも、ギタリストはケガで欠席！

最近の曲は演奏が難しい！

どうなってしまうのか！？

 

優香バンド

 

キーボーディストでありピアニストである優香のリーダーバンド。

彼女は洗足学園音楽大学にて音楽を学び、その鍛えた技術を遺憾なく発揮する。

ドラムの秀-hide-は幼い頃より音楽の先生に褒められる事が多く、ベースのﾅｵｷは全国各地を巡る経験により弦が増えた。

辛いもの系リアクション芸人であるギターのアンディは帽子をつくるのが上手。

 

プログレッシブコンテンポラリージャズを中心とし、

到底人類には早すぎるとも言える変(態)拍子の応酬。

心の中で響き、気持ちを震わせるマシンガン的インプロビゼーションを繰り広げる。

濃すぎる味のはずなのに何故か心地よく聴きやすいクライマックスだらけの物語を紡ぐ。

 

褒められるのが好き。

La La La

 

岡山県を中心に全国で活躍するバイオリニスト 樋口利歌 を中心として集まった経験豊富なメンバーが、語るように、描くように、唄うようにインストゥルメンタルの楽曲を届ける。

クラシックからポップス、ロック。様々な分野で活躍するメンバーがクロスオーバーし、ジャンルの限界を越えて産み出すサウンドは至幸。

聞き馴染みのある曲、初めて聞く曲、色合い、風景、そして感情。

様々な喜びを用意してお待ちしております。

岡山県下を中心に、イベント、パーティ、ライブハウスと、ステージの垣根すらも飛び越えて活動中。求めて頂ける場所を拡げながら成長を続けている。